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【お知らせ】STYLE STORE、irakaにて【カシミヤコットン変りギンガムストール】の販売が開始されました。



2016年11月26日(土)

陽が射しても気温があまり上がらず、
朝の挨拶が「寒い~」から始まるようになりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、【カシミヤコットン変りギンガムストール】が
STYLE STOREさん、irakaさんでスタートいたしました。


▼ STYLE STORE


 ▼ iraka


どちらのサイトも、
このストールの企画意図をしっかりと伝えて下さり、
またその特徴や魅力を最大限に引き出して下さっています。

どちらもオンラインのショップで、
非常に多くの商品を扱っているサイトです。
それだけに、画面だけで商品を説明することに
とても長けていらっしゃいます。

一番の魅力は、
ストールの着こなし方を写真で多く載せていらっしゃるため、
質感や分量、
そして、どのような装いに似合うかが、
大変わかりやすい。
irakaさんの方は、男女ともモデルさん着用の写真があります。
どちらのサイトも、とてもカッコいいです。

STYLE STOREさんの方は、
ショッピングをするとポイントが付きます。
楽天内にも支店を持ち、そちらでも扱っています。

また、irakaさんの方も楽天内にありますので、
楽天のポイントが付きます。

いつも楽天でお買い物をされている皆さま、
ぜひこちらからもご購入下さい。

  STYLE STORE 〉〉〉

  STYLE STORE 楽天店 〉〉〉

  iraka 楽天店 〉〉〉



皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

harukii
髙橋裕子




【お知らせ】ランダムストライプ・シルクカシミヤストールの販売を開始いたします。



2013年12月14日(土)

本日より、【harukii オンラインショップ】にて、
【ランダムストライプ・シルクカシミヤストール】の販売を開始いたします。

*******

L と S の2サイズ展開です。


素材:    シルク 60%、カシミヤ 40%
サイズ:   幅 110cm
       長さ L 200cm、S 95cm
色:     ピンク、モノ、レッド、ブルー
重さ:    L 80g、S 40g
価格(税込): L 29,400円
        S 19,950円

L ピンク
S ピンク

L モノ
S モノ

L レッド
S レッド

L ブルー
 
S ブルー



◆原材料産地: シルク / ブラジル
        カシミヤ / モンゴル

◆加工地
紡績: 東南アジア
糸の糊付け・糸染・織り: 山梨県南都留郡
染め・洗い・乾燥: 山形県鶴岡市
整理・検品・袋詰タグ付け: 山梨県南都留郡


このストールは、捺染という手法を使って、手作業で染めています。


ランダムの太いストライプが、軽やかでモダンな表情を作るストールです。
とても軽くて暖かいシルクカシミヤのこのストールを巻いて、
軽快に颯爽と、街の中にお出かけください。

皆様からのご注文を、心よりお待ちしております。

【お知らせ】 STYLE STORE にて【ランダムストライプ・シルクカシミヤストール】の販売が始まりました。



2013年9月18日(水)


本日、午前10時より、STYLE STORE様にて
harukiiの【ランダムストライプ・シルクカシミヤストール】の販売が開始されました。



この商品は、大変好評をいただいております
シルクカシミヤの生地に、大胆なストライプ柄を載せたものです。

ストライプといっても、等間隔に引いた線ではなく、
フリーハンドで自由にのびのびと描いた線を
予めグレーに染めた生地の上に、染め重ねました。

色は全部で4色あります。
Red レッド
Pink ピンク
Blue ブルー
Mono モノ

男性にも女性にも身に付けて頂けます。
Style Storeさんでも、両方のモデルさんの写真があります。


染色は、地のグレーを山梨県で、ストライプを山形県で染めています。

こちらは、山形でのストライプの染色の様子です。
手法は、捺染(なっせん)といいます。

これから使う染め型が立てかけてあるワゴンです。
ストライプは三色。それぞれに一枚ずつ型を用意します。
型には薄い網が張ってあります。
そして、柄の部分以外に染料が浸み込まないような細工が施してあります。
柄の部分に染料がしっかりと浸み込むよう、網はとても薄いです。
下が透けているのが分かるでしょうか。
捺染台に生地を広げます。生地は山梨県ですでにグレーに染めてあります。
台には薄く糊が塗ってあり、そこに生地をまっすぐに張ります。
生地が曲がったりよれたりすると、柄も曲がったり染料がうまく付きません。
まっすぐに張るには細心の注意が必要です。
後ろの台にも同時に生地を張っていきます。
作業がしやすいように、台には向かい合わせに傾斜がついています。
手前から順に染めていき、向こうの端まで染め終わると、
今度は向こう側から後ろの台を染めて、こちらに戻ってきます。
作業が効率的に行える工夫です。
この台は熱してあって、染めた生地がすぐに乾きます。
生地がきれいに張り終りました。
これから生地の上に型を置いて、一色ずつ色を乗せていきます。
途中のタテに見える線は、ストールの房になる部分です。
型の上から長いへらで染料を塗っていきます。
これはすでに一色目が終わり、二色目を載せているところです。
大きな柄なので、二人がかりでの作業です。
二人の息がぴったり合わないといけません。
二色目がきれいに載せ終わりました。Lサイズの場合、
一つの台で10枚ほどしか染められません。
そして、三色すべてを載せ終わったところです。
ここから余分な染料や糊を洗い落し、プレスと乾燥を施して、
生地はロールのまま山梨県に戻っていきます。

この後、生地は山梨県で一枚ずつ切り離され、細かく整理、検品され、
ネームを付けてストールとなります。



工場さんでの作業工程を拝見するたびに、
一枚のストールに実に多くの方の経験と工夫と
そしていっぱいの愛情が注がれていることに
改めて感動いたします。
その商品を受け取ったharukiiは、
最後の工程として、下げ札を付け丁寧に梱包し、
心を込めてお客様の元へお届けしたいと思います。

暑い夏が過ぎ、これから少しずつ涼しくなってきます。
掛けているの忘れるくらい薄くて軽いこのストールで、
秋の抜けるような青空のもと、
肩を、首元を温かく包んで、
野山に、街歩きにお出かけください。

Style Storeのページは、こちらをご覧ください。 >>>


皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

株式会社はる希
代表取締役 高橋裕子



2013秋冬 色を選ぶ Ⅱ

   

2012年12月26日(水)

来年の秋冬用のストールのサンプルを作っている。
というより発注作業をしている。

今回は新しい挑戦。
プリントをしてみようと思っている。
プリントは、糸や生地を染液に浸けて染めるのではなく、
生地の上に型を置いて、模様を染めるのである。

今シーズンとても評判の良かった、シルクカシミヤのガーゼのストールに、
柄をのせる。
柄といっても、花や鳥といった具象柄ではなく、ストライプを施す。
ストライプは、フリーハンドで、自由に描いた。
なるべくのびのびと、楽しく手を動かした。
なんとなく、楽しげな線になった気がする。

この原画に色を付け、原寸大に拡大し、実際に生地にプリントしてみたとき、
どんなふうな風合いになるのか、
実は、あまり想像がつかない。
もしかしたら、すごくうるさい柄になってしまって、
首や顔の周りを飾る脇役として、成り立たなくなってしまうかもしれない。
大きな賭けだ。

染職人さんへの色の指示は、
水彩絵の具を塗った色紙を貼って、送った。
水彩絵の具で色を塗ると、乾いてから表面が反射しないので、
職人さんが色を判断しやすい。
デザイナーは、色見本法帖を持っていて、
そこから選ぶことが多い。
でも、私はその色見本を持っていない。
そして、えてしてその見本にない色が欲しくなることも多い。
だから、その都度、自分で色を調合している。

絵の具で目標の色を作るとき、
私は5色しか必要ないことに気が付いた。
 ・白
 ・黒
 ・黄色
 ・赤
 ・青

本当に、この5色さえあれば、ほとんどの色が作れてしまう。
私は5色を使って、11色を作り出した。
むかし、色彩検定の試験を受けた時を思い出した。
色は、混ぜれば混ぜるほど、濁ってしまう。
だから、あまり混ぜずに目的の色を作るのが一番いい。
それには、熟練が必要だ。
いろいろやっているうちに、白い絵の具が足りなくなりそうになった。
まだまだだな。

さあ、初めての経験。
プリントの発注。
出来上がりはどんなだろう。
2月の展示会に出品できるか、出来ないか。。

今回もドキドキのサンプルづくりである。
こういうことが一つ一つ経験となって、私の中に蓄積されていく。
期待と不安とでドキドキしているが、
それでもなんだかとても満ち足りた気分になる。